12/26(土) 下北沢ボイスファクトリー
結婚パーティーイベント
結婚パーティーだと思い込んで、立食しながらライブを見たりやったりするのかな? と喜んでいたけど、前日ぐらいに全然普通にライブするだけと聞いてしょんぼり。だけど結婚パーティ気分はなくならないし、スーツでライブもたまにはそれっぽくていいねと思ってみんなでスーツでいった。下北沢だった。誰の結婚かというと、神々のゴライコーズでお馴染となった橋本ゆうすけと初めて会ったバンドで、サイドカードックのボーカルの結婚記念ライブである。彼というか、彼らは東海大学の軽音サークル繋がりということで、身内の集まりに参加した形になる。元ゴライコーズの北爪先輩もいて、今までなんとなく北爪先輩、と呼んでいたけど、身内感のあるサークルの中で見事に先輩達にタメ語をしていて、ようやく先輩なんだなって気がした。とりあえずめでたい、めでたいと百回くらい言った。なんか結婚っぽいことをしたくなって、スピッツの運命の人を歌い、それだけだと弱いから、途中でくるりのばらの花を歌って、本当にばらの花をめでたい人に渡そうよっていう、フィーリングで考えた演出をしたんだけど、みんな酔っ払っているから、すごく受けた。大成功。めでてぇなあ。
セットリスト 1.ASOKO 2.焦げミルフィーユ 3.青春四十切符 4.先生の置手紙 5.運命の人
■11/29(sun) 高円寺二万電圧
M☆N☆T presents
“M☆N☆T 20151129”
Savarah / torques / ちょんのま解放戦線 / カミウマン / fa-faホホホ友禅 / パッションパッションパッション
2015.11/20(金)
■新高円寺クラブライナー
<LIVE>
オスカル/ノンストップドロシー/The Indians/パッションパッションパッション/航海(CRAFTLAND)/サヨナラモミー/田中一世/(O.A)何故ナツミ セットリスト 1.先生の置手紙 2.青春四十切符 3.焦げミルフィーユ 4.バンド野郎
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Open18:00/Start18:30 ticket:Adv.\/Door\\0 飲み放題\2,000 |
2015年10月25日(日) ニュータウン企画 『アルコールハラスメントⅢ~3度目の正直~』 | ||
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2015.10/7(水)
■会場:吉祥寺プラネットK
■タイトル M☆N☆T20151007
open 18:00 / start 18:30
Ticket : Advance 2,000yen / Door 2,300yen
■出演
中古U.F.O. / s/s/c / 水彩 / ゴイゾン / パッションパッションパッション
HELSINKI ON THE BEACH
ミナトさんのお誘いのイベントは一年ぶりにだったけど、あいかわらずみんな良いバンドだった、一般受けは度外視すればになってしまうけど。バンドとは難しいものである。だれか秋元康みたいな人がバンド業界を盛り上げる仕組みを作ってくれないだろうか。今回も漫画家の間部さんに来てもらえて嬉しかった。アサカワアサシンの人もきてくれたし、今度お返しの意味も含め観に行きたい。かっこ良かったし。今回のライブはトップバッターだったのであえて酒を飲まないでやったけど、照れがでてしまった。俺の場合は酒は飲んだ方がいいようだ。演奏に関しては最早わからない。主観的にはイマイチだった気がするけど客観的にはよかったかもしれないと何故か思った。っていうか俺だけの演奏がよくなかった。ギターのメンテをしないとやばい。音がビビってた。あと最近は歌詞が聞こえるようにカツゼツを意識しているのだけどちゃんと聞こえているのかな? 歌詞はまあまあ自信がある。
セットリスト 1.狼煙 2.青春四十切符 3.焦げミルフィーユ 4.バンド野郎 5.先生の置手紙
高円寺CLUBLINER presents
伝説を塗り替える124時間ぶっとおしLIVE!!!
ペガロックフェスティブル
OPEN 9/18(fri) 18:30 START 19:00 / END 9/23(wed) 23:00
total 124hours LIVE!!
Adv \2,000 Door \2,500 124hぶっとおしチケット\3,000
+ 1drink order \500 or 124hours FREE DRINK! \2,000
PISQAL
パッションパッションパッション
スッピツ
めめ
でぃる
くれがる!
吉田翔平
タムー
ひる沼氏がライナーとすごく仲がいいから、そのうちの丸一日をカズフェスとう形で任されたみたい。状況を訊くと一人で出演者とかお願いするのも厳しそうなので、オファーを手伝った。くれがる!と吉田翔平はオレと前ちゃんの声かけによって出てくれたのだ!そしてスッピツはオレと前ちゃんだし身内感はすごいけど成立してよかった。物事を覚えるたびに他の事を忘れてしまう脳みそだから、スッピツが久々でやばかった。もうちょっと練習してイイ感じにしたかったが、身内のステージだからなんとかなった。やばかった。タムーはマッシュズのベースなのに、ギターが弾けて、一年前にその様子をみたから俺も頑張ろうとなって今にいたるんだけど、この日もタムーの弾き語りをみて、俺も一年でそこそこギターが成長したなと自分の成長に喜んだ。そもそも弾き語りをしている人は、バンドマンとしてはエリートなのである。そいつらにライバル意識をすれば、強制的に成長するので今後も奴らを倒すぐらいで意識していきたい。くれがる!の前のでぃるで、ちんこが出たので身内で盛り上がってそのせいであとのくれがる!の時に人がすくなくなってしまい、アウェイ感が出てしまい申し訳なかった。せっかくコスプレまでして出てもらったのに。無念そのあとのパッションの時はひるぬま氏の頑張りのおかげか人が結構きてくれて、久々に暖かい空気でたのしかった。ひるぬま氏も楽しそうでよかった。前ちゃんもキッシーも、ライブ前のアニメを見る時間で楽しそうにアニメ解説をしていてよかった。吉田君もワンマンをするだけあって、安定感があってよかった。総合的にいい雰囲気でよかった。
セットリスト 1.ASOKO 2.青春四十切符 3.先生の置手紙 4.先生レボリューション 5.初夏
■会場:下北沢DaisyBar
■日程:2015.9/6(日)
■タイトル<Carnival of Night>
■時間:OPEN18:00 START18:30
■料金:前売 2000円(D別)/当日 2300円(D別)
■出演
あっしがやるでやんす
行方不明
ユッカ
パッションパッションパッション
やったー下北だ!!って思いと、下北だからなんだってんだよって思いがありながらライブを迎えた。なぜかトリだったので酒を飲み過ぎてやばかった。行方不明は女の子二人組のユニットなんだけど、鍵盤の子はティーンのような見た目なのでティーンだと決めつけていたら煙草をスパスパ吸っていて、いいんだ?! って思った。ティーンじゃなくてもキャラ的にいいんだ?! って思った。ユッカは女性ボーカルなんだけど正統派ロックって感じで今日の中では断トツの売れ線バンドでかっこよかった。頑張ってほしい。あっしがやるでやんすは画太郎フリークで、その名前なんだと合点がいった。コントをしていて、ちゃんと日々反復練習をしているちゃんとしたお笑い志望なんだなとおもい、おっさんとなってしまったオレとしてはがんばってほしいと心から思った。パッションはけっこう熱い感じはでたけど、会場的にはいちばん空回っていたよ。ショックなり。
セットリスト 1.焦げミルフィーユ 2.青春四十切符 3.初夏 4.先生レボリューション 5.先生の置手紙
弾き語り一人しか決まってないと思って、なんだったら中止でもいいですよという電話をヒソミネにしたら、メールの一括送信ミスだった。でもきまっていたのは、一人でやるインストの人が二組だったから微妙だったな。しかもその人達みてくれないし。ライブは個人的には結構よかった。中音もかなり理想的でやりやすかった。そしてようやく自分のギターの役割を確立してきた感じがある。ハイポジションを意識して弾こうと思う。カポをクラブライナーに忘れてしまって、手元にないのがテンション下がる。あそこでなくすともう二度と出てくるとは思えない。金ないから買いたくない。
セットリスト 1.焦げミルフィーユ 2.初夏 3.ASOKO 4.先生の置手紙 5.先生レボリューション
OPEN:16:00 / START: 16:30
悠長にバーミアンで飯を食ってたらリハぎりぎりの時間に到着した。だからなのか不明だがライブハウスの店員さんは不機嫌そうだった。この日はにぎやかしをすればいいのかなという気持でライブをしたけど、まあそこそこ役割は果たしたかと思う。だがさいきんは拍手をされても、流されて拍手しやがってと思ったり拍手されないとされないで、ふざけやがってと思うひねくれ心が出てきたな。バンプの天体観測を一曲コピーとしてやったけど、俺にしては結構練習したのに、本番だとコードを間違ったり悔やまれる部分がでる。難しいところだ。だがまあ、結構楽しかった。クレガルのメンバーも全員いたし、アットホーム感がよかった。サテライタウンは演奏がうまくてまるでプロのようだよ。そうなってみたいものだ。
1.先生の置手紙 2.夏、サマー 3.焦げミルフィーユ 4.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 5.天体観測
OPEN: 17:30 / START: 18:00
愛理ちゃん追悼のイベントで、ひなさんのプレイに二度泣かされたね。まさか、ひなさんの一人ぼっちだのうたでなく日が来るとは。歳をとると想像力に深みがでるのでそうなった。追悼だからお経を元にした歌である、萌えボーズをして、さらに心の闇が多い曲をやろうと思ったら、パッションがすげえぶっこんできた、ぶっこんできたと言われて、俺は、へーそうなんだ。ってなった。人より配慮が足りないなやはりと思ったけど、まああんまり考えてもしょうがない。とりあえず命がなくなるのはよくない。とくに知ってる人の命は困る。遠くの人の命が情報としてなくなったときいても慣れてしまったから何も感じないけど、近くだとやばい。主観だけど悲しいね。
セットリスト 1.萌え坊主 2.空想のUさんインマイヘッド 3.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 4.先生の置手紙 5.夏サマー
OPEN: 11:00 / START:
11:30
パッションパッションパッションは前の出演バンドとの対比で輝くから、トップバッターだとイベント自体を変な感じにしかねないな。まあ、暖かい雰囲気でよかった。漫画家の間部さんも見に来てくれてうれしかった。エロス、営みの人とは全く話さなかったけど、今の世の中バンドとはパフォーマンスで差別化を図らないとダメなんだ! 俺はやったるぞ!って意志がみえて、昔に俺もそうするべきだなって思ってたなって思った。演奏はリハのがよかったのが残念である。クロとシロの女性ボーカルの人の腹筋が彫刻のようできれいだったのが、この日一番のインパクトだったと主観では思った。
セットリスト 1.狼煙 2.先生レボリューション 3.焦げミルフィーユ 4.青春四十切符 5.夏サマー
前回の企画のライブと一緒のセットリストにした。企画の時も悪くなかったけど、練習すれば全然よくなる手ごたえだったのでリベンジしたかったのだ。個人的には夏曲がよくできたかなと思う。あとは俺のギターがちゃんと二本あるものとして意味をなすかどうかにかかっている。だが、個人的にはいいライブだったと思うけど、誇らしげにしているのもださいからライブを終わってフロアに降りてからのふるまいにとまどった。プロの漫画家の人が見てくれていて刺激になったと言ってもらえてわかる人にはわかるんだなと思ったよ。
セットリスト 1.夏サマー 2.先生の置手紙 3.ASOKO 4.焦げミルフィーユ 5.青春四十切符
※自主企画
パッションパッションパッション / MUSHS / SAL(大阪)/ 死んじゃうじゃんか / ニュータウン / こたなぎもみじ / ハングオーバー / 生形拓人
1500円 / 2000円 (プラスワンドリンク代)
企画なんて精神的に辛いものをやりたくはないけどいつもお世話になっているクラブライナーが10周年ってことでやることになった。しかしいつかは自分の好きなバンドだけを集めて素敵な空間を作りたいとは思っていて、結果的には夢が叶ったことになる。望めば夢に近づくことができると改めて実感できたイベントになったのだ。マジでみんなよかった。今まで見た中での最強弾き語りの二人と、様々なジャンルに散ったバンド達。このイベントはもっともっと評価されていい、動員などで。雰囲気がすごくよかった。ひる沼氏と前ちゃんがフードを出していたからかな。とにかくよくって、またやりたくなった。しかし今回のを超えるのは難しいでしょう。パッションナイトはこれから、第一回目が大きな壁となって立ちはだかるでしょうね。口下手なので出演者にお礼があんまり言えなかったのが悔やまれる。
セットリスト 1.夏サマー 2.先生の置手紙 3.ASOKO 4.焦げミルフィーユ 5.青春四十切符
2000円 / 2500円
パッションパッションパッション アサカワアサシン Pocket
最近練習してないから前日にオールナイトでスタジオだって思ったけど、スケジュール的にそうはいかず、だったらきっしーんちでイメージトレーニングを兼ねたパッション会議だって思ったけど、だらけて何にもしなかった。でもライブはやっぱりライブ感が大事だし、大丈夫だろう多分って思ってやった。対バンのアサカワアサシンと仲良くなれたし、客観的にはひどすぎるこのバンドってわけではないのだろうが、あきらかに練習不足感が出てしまったような手ごたえである。アサカワアサシンはグッドマンっ子で境遇が似ていてよかった。7/10の企画に出てくれる死んじゃうじゃんかとも、そこそこ近い距離感で知り合いみたいでやはり今回もバンド間って広いようでせまいんだなと思わさせられた。東京はバンドが腐るほどいるのだが、不思議なものよ。ちょっとしんどけど練習がしたい。
セットリスト 1.焦げミルフィーユ 2.先生レボリューション 3.ナンパマチ 4.青春四十切符 5.先生の置手紙
サイトには書いてないけど、ライナーの100時間ライブにでたらか、久々ってわけではなくライブだった。元神々のゴライコーズのベースである前ちゃんはいつもライブに来てくれるから、メンバーになってもらってからの初ライブである。正確には100時間ライブでもライブしたけど、その時は俺がベースだったので、前ちゃんがベースでやる初ライブになる。ざっくりいうと、前ちゃんの安定感により、ちゃんとしたバンドになったなという感じである。ギターって表面的な音だからずれまくっていてもそんなにはひどくならないからね。よかった。しかし俺のギターは中学生レベルだったので、そろそろどうにかしたい。押さえ方の問題でしっかりとした音が出ていない気がする。やばいと思って家に帰ってちょっと弾いたらライブという過酷な環境を終えうまくなっていたのでまだまだのびしろはある。人間はすごい。あとは音作りだな。ギターが二本あるんでね。
セットリスト 1.バンド野郎 2.焦げミルフィーユ 3.ナンパマチ 4.青春四十切符 5.先生レボリューション
代官山のループだ。代官山イコールオシャレの最高峰だやった。都内観光を目的の一つとしているパッションちゃんとしてはこりゃあやったぜって気持だったけど、違った渋谷の方だった。で、いざいったらアコースティックな雰囲気だったので場違い感で震えてしまったが、いざやってみたらパッションがでたよ。個人的な問題だけど、ベースの音を作ったアンプのつまみを再現するように写メをとったけど、ライブ前に確認できない状況になってしまい、適当に作った。PAさんはむかついたかもしれないね。対バン相手が高円寺ルーツっぽかった。ファンってわけではないけどジョニーさんと対バンできるなんて感慨深い。マジでプロだった。
セットリスト 1.空想のUさんインマイヘッド 2.青春四十切符 3.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 4.先生の置手紙 5.先生レボリューション
クレガルの愛のこもった企画だったので雰囲気がすごくよくてうきうきしながら終始過ごせた。いつも思うが、パッション×三というバンドはけっこうなクソバンドなので、作られている空気に異物として入るとパフォーマンスを発揮できる率が高い。オープニングアクトのカロンズを入れると四番目で、ちょうどいい時間でやらせてもらえた。もっと後になっていたら、サテライタウンやプールと銃口のような正統派演奏うまいバンドの後になって変な空気になっていたかもしれない。上記の二つはすごくよかったが、オリジナリティのみで言えばパッションが一番だったと思う。アラサー女の気持ちで作った曲を見てくれた人が歌詞に共感したといってくれて、ようやく歌詞をききとってもらえたと思った。ひるぬま氏のギターが変わったから声とのぶつかりが減ったのだ。それはそれとして、色々あってクレガルのライブで見ていたおれの感情がスパークしたよ。もとからクレガルには独特の雰囲気があって、いうなればバンプの一枚目的な青さが感じられるバンドなんだけど、それが倍増できたもんだからもうね。やばいね。応援する。
セットリスト 1.焦げミルフィーユ 2.青春四十切符 3.バンド野郎 4.先生レボリューション 5.先生の置手紙(所詮は他人バージョン)
大宮付近のライブハウスということで、埼玉生まれの、ひる沼氏の弟二人と友達の神田君が来てくれた。なのでお兄ちゃんのかっこいい姿を見せないとということで、ヒソミネの隣のスタジオで二時間、ひる沼氏の曲を中心に練習した。それにしてもあのスタジオの店員は相変わらず愛想がない。ライブはやってる側はまあまあ楽しかったけど、はたからみたらどうなのかは謎なので、相変わらず自分たち的には謎だった。ひる沼氏の弟二人は結婚しているので、帰り兄弟で一緒に実家に帰ったひる沼氏は車の中でバンドなんてやめろとか説得をさせられているのではないかと心配になった。
セットリスト 1.先生レボリューション 2.サクラダファミリア 3.発信されてよ世界 4.ASOKO 5.青春四十切符 6.ルサンチマンの守護
最近分かってきたんだけど、どうやら酒を飲むといつもの半分くらいしかうまく弾けないことが判明した。しかし酒を飲んで強気になりたいし、ぐでんぐでんの頭でライブをすると興奮するのでやめられない。この日は酒が飲み放題なので、バンバン飲んでやったわい。みんなかっこいいバンドだらけで素晴らしい日でした。バーカウンターの女性に話しかけていたら次第にタメ口になってきて、俺の話しかけやすいスキルがついに目覚めたなと思ったわい。自分らのライブはもっといけるはずだけど、忘年会だしこんなもんかなって思ったよ。俺らのだいぶ前にやってたライナーつながりのpirukuruがとてもかっこよくて、モーサムのモモに褒められるだけあるよ。俺もストイックなバンドマンになっていたらなあと、違う未来を想像してしまった。今からでも遅くはないけどね。
セットリスト 1.先生の置手紙 2.青春四十切符 3.ミルフィーユ 4.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ
yodocolts / 死んじゃうじゃんか /
パッションパッションパッション(nature call me) /
uguis
前回のライブに続いて、自分たち底辺アマチュアバンドからしたらかなりのオオバコでライブをすることになった。自分たちのプレイとかの問題ではなく寒い雰囲気ってのはステージにあるんだけど、今日はあったかくてよかった。ヘブンズロックは寒かったからきつかった。この日の前日にZowieZowieZowieのイベントを見に行っていて、死んじゃうじゃんかさんに事前にあってあいさつしていたから、殺伐として寒い雰囲気はなかったのかもしれない。ヨードコルツさんもいたのもでかい。uguisさんとは一言もしゃべらなかったけど、演奏がうまくて若くて未来の音楽シーンをひっぱってもらってほしいと思った。死んじゃうじゃんかさんの音楽も癒えたしセンスがすごくよかった。個人的に、ギターが弾けるようになってきたせいで、他人と自分の演奏力を比べてしまうようになり、他のバンドさんに演奏力で勝てないやばいって思考になってしまうのだが、良くないな。あとすぐに俺もこんな音楽やってみてえって思って、二兎追うものは一兎を得ずだなってなるのだ。ステージ上で自分の声がすげえかえってきたやりやすかった。本番前に指をならさなかったせいで指弾きがほとんど間に合ってなかったけど楽しかったからよかった。
セットリスト 1.ASOKO 2.バンド野郎 3.青春四十切符 4.先生レボリューション 5.先生の置手紙
KING KONG FESTIVA
わかっていたけど完全に場違いな会場と対バン相手だったよ。ドレスコードのあるパーティに間違って入ってしまったイメージではしゃいでいたけど、空回ってる感を拭えない。前ちゃんが観に来てくれて助かった。命拾いした。あとヘブンズロックのむかいにあったデイリーヤマザキのクリームアンパンの味が忘れられない。ライブ自体は悪くなかったが、でかい会場に人がいない雰囲気と寂しさに、MC中はメンバーに助けてと言わんばかりに内側のを向いてしまい情けない。しかし、俗物バンドのように客に問いかけるのも照れるが、ステージに立つ身分としては何か意識をどうにかしないとだが、ひねくれ者のパンク精神がそれを否定させる難しいところだ。主催の人が打ち上げをワンセットみたいな誘い方してきてくれたから、パッションちゃんは出るってことにしたら、打ち上げに参加したのは俺達だけで、めちゃめちゃ交流したいけどスカされたみたいになってしまった。やってもうた。主催の人の優しさはよかった。大人だった。
セットリスト 1.狼煙 2.先生レボリューション 3.青春四十切符 4.バンド野郎 5.ASOKO 6.先生の置手紙(ショートバージョン)
埼玉の宮原駅に行ってライブをしてきた。駅を降りての雰囲気が都内を離れた感があり落ち着つき感じられたまにはいい。旅行にいきたい。きっしーが仕事で出れないということでドラムを神々のゴライコーズのゆうちゃんにやってもらった。問題なくライブができてよかった。しかし問題は自分のベースのプレイにあった。最近はギターばっかり家で弾いていて、ストロークパターンっておもしろいなってなっていて、前のヤングのバンドのギターさんのストロークをマネしてペットボトルを撫でていたら、腕のスジが疲労してしまい、一曲目でつった。情けない。あと文句になってしまうけどリハの時は、声の返しがはっきりとし、ひる沼氏のギターが理想の音で、これは今日はいいぞ? って手ごたえだったけど、本番になったら感覚的に全然違ってやり辛くなってしまったよ。無念。他のバンドさんは全員が全員他のバンドさんのライブをちゃんとみようという雰囲気が全体を包み、いい感じだった。音楽をやっていくものとして行儀よく仲良くやっていくべきだな。新宿ジャムで対バンしたクレイジーガールズラフィンのせな公が見に来てくれてうれしかった。対バン相手が見に来てくれるのはいいが、声優のユウキアオイに似ている女性が来てくれるのはとてもテンションの上がる話だ。リハの時の状態のライブをみせたかった。
セットリスト 1.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 2.冒険者とキャサリンのテーマ 3.青春四十切符 4.先生レボリューション 5.ASOKO 6.先生の置手紙(ショートバージョン)
新高円寺クラブライナー 10/11(土)WINDOM vol.112~CLATTERのTOUR in JAPAN |
<LIVE> CLATTER(アメリカ) / シアターブートレッグス / Hasta La Vista Babies / パッションパッションパッション / ...and more!!
アメリカの方と対バンできるなんて、光栄だなっていうものあるけど最近仕事で海外にいって、大陸と地球というのを意識していたのでタイムリーな気持ちになったよね。海外とは日本の良さを感じるために行くんだなって思いつつたまにいくのならいいし、なにより、その大地で生まれたカルチャーを身に付けた人を体感できるのが面白い。そしてこの日が音楽という共通のもので同じ場にいるっていうのがよかったよね。しかも俺達のホームであるライナーでね。ちゃんと聴いてくれたし、ツイッターを向こうからきかれてフォローし合ったから認めてもらったという感じだったよ。最新のアイフォンをアメリカ人に見せつけ、「I have アイフォンシックス」「I AM ジャパニーズモンキー イエー」って五回くらい言ってやったよ。自虐感を外国人に言えてよかった。ライブは普通だったっていうか、演奏が下手だったな。どうすればいいんだ。あと、対バンの人のライブ中にノリノリで乗って、オタ芸みたいな動きをしていたきっしーが、ベースの人に睨まれていてヒヤッとしたよ。
セットリスト 1.WASABI 2.青春四十切符 3.ルサンチマンの守護 4.ASOKO 5.先生レボリューション 6.冒険者とキャサリンのテーマ
2014年9月8日(月) 新宿ジャム
ニュータウン主催呑み会『伝説メモリアル』
ニュータウン
リリリ
ミナミトモユキ
クレイジーガールズラフィング
じゅんじゅん
加藤良太(UrbanMusicGroup)
暗黙のストライカーズ
パッションパッションパッション
とりちん
デッドニコルソン
lazs
カロンズ
サブステージ:じゅんじゅん、辻祐弥
2000円で飲み放題という破格のイベントで、出演者もそれで飲み放題で超飲んだ。肝臓が大変なことになる。夕方の時間から始まったので七時間ぐらいあり、いつものようにダンスを踊りまくったらもう膝が今痛い。風呂場で痛みにより立てるか心配になりあせった。出ていた人、みなさん演奏がうまくてうらやましかったしよかったけどそれよりも思ったことが、女性が多くてなんか、いっちゃなんだけどもうちょっとがんばれば「合コン」企画というのができるのではないのか? というぐらいの感じであり、昔から俺はバンドマン間で対バンしながら合コンをするイベントってできないかなって思っていたけれど、ついに光明がみえた。とはいえ、会場的には儲けがないような値段設定なので、ライブハウスに協力してもらわないと合コンイベントはできないであろう。ニュータウンが主催としてがんばっていてとてもいい人達だなと感じたよ。俺たちの演奏はボロボロだったけど熱さは出たのでいい日だった。声優のゆうきあおいに似ている人もいたしね。
セットリスト 1.青春四十切符 2.ASOKO 3.ナンパマチ 4.バンド野郎
9/6土曜日 新高円寺クラブライナー
<LIVE> PASTELs / 安藤匠 / チバタケヒサ / パッションパッションパッション / (O.A.) SHE NEED GOT ME
二日連続でライナーに出た。リラックス状態でライブをしたというか、リラックスしすぎでステージ上でセットリストを決めるほどであった。ひるぬま氏がずっとパンツ一丁だった。
セットリスト 1.先生レボリューション 2.ルサンチマンの守護 3.冒険者とキャサリンのテーマ 4.ASOKO 5.ナンパマチ 6.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ
9/5金曜日 新高円寺クラブライナー
パッションパッションパッションpresents~片手にピストル 唇に火の酒 背中に人生 胃の中にホットサンド 朝まで歌
<LIVE>パッションパッションパッション(nature call me) / ニュータウン / 神々のゴライコーズ / 橋本ゆうすけ / 前ちゃん / ばやし君 / ナガトモちゃん / 吉田翔平&バカボン / 工藤ちゃん / こたなぎもみじ / 望月君 / 図師龍二 / 江田良二 / björki / KITAO / 江田良二さん / まっさん / 田中ちゃんズ / 中島君 / 津田ちゃん / 小林アレック
先月にライナーで28時間連続ライブというのをやっていたので、同じような流れをやって朝までにすれば可能なんじゃないかな? と考えパッションパッションパッションの集大成としてイベントをやってみた。終わった結果、時間を押しまくったという反省点などかなりあるが、やってよかったよ。ライナーであった人達以外とまた全然違うところであった人達を絡めて自分らを起点として巡り合わせることができたのが
なんかよかったよね。彼らが仲良くなったかは不明だけど感覚的にうれしかった。ホットサンドも食った人はまあうまいと言ってたし自信をもっていい。つくばの人たちもきてくれたし、津田ちゃんと共同作業できたのも新鮮でグッドだった。しかしやっぱり主催者は気が休まらないのでしんどいし出てくれた人に色々と考えないとダメなので経験が少ないとやばいわ。外から見ないと本当はわかんないけど、雰囲気よかった。終電前の時もピークがあり、終電後もピークがあって、二段構えでよかったけどやっぱり長かった。勇気を出して沢山の人に声をかけて本当によかったありがとう。
セットリスト 1.ASOKO 2.焦げミルフィーユ 3.WASABI 4.サクラダファミリア 5.先生の置手紙 6.青春四十切符
俺はその本人じゃないから本当の理由はわからないけど、毎年UFOクラブさんはパッションへ年賀状を送ってくれるから、誘われたなら出ねばと思っていて、1年半ぶり位に出演しましたが、僕たちはカスバンドなので、一人もお客さんを呼べませんでした。その点は本当に申し訳ないし、ダサいと思うけど、もはや日本のバンドシステムがおかしなことになっているのであるが、しかしまあ、実際はノルマ制があるから俺たちみたいな中途半端な存在がライブができているわけで、いいことといえる点もある。何事もバランスが大事だと思うけど、コーヒーを1日四杯以上飲むと視力が低下とか最近ニュースでやっていたし、脂分は生きるためには絶対に必要な栄養だけど、とりすぎたら心筋梗塞になって死ぬし、すべてはバランスだってこと。ライブはリハのときは結構よかったんだけど、本番は空中分解するのかしないのかぎりぎりのラインだったと感じたが、ギリギリセーフで分解せず良かったと思うよ。最近ギターソロを弾けるようになりたくて、指の運動をしまくっていたら、ベースをすごく動かせるようになって、無茶するのが楽しい。勢いで動かしてスケールから外れて微妙な音出すけど、まあいいやって思ってやってるけど、だから客がつかないんだろうなとは思う。次の日、中村達也が急遽UFOクラブにたったらしく、その情報を知った時はテンションあがった。だって、一応演者ってことで一日違いだから普通に考えたらすごいよ。実力は関係ないけどね。たまたまそうなっただけだけどね。
セットリスト 1.空想のUさんインマイヘッド 2.青春四十切符 3.ASOKO 4.ルサンチマンの守護 5.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 6.先生の置手紙
CLUB LINER PRESENTS~28時間ライブRETURNS! |
28時間連続でライブをしようという、狂った企画で、出ないかといわれたから俺としては休みだし出ようかなって感じで出た。二千円払ったから酒が飲み放題だったので、10杯くらい飲んでやった。ライブは昨日のツーマンの余韻でやれたし、プレッシャーゼロだったので、スタジオのようなノリでやれて面白かった。観てる側の時にフロアをぐるぐると回って目を回しながら、プレイ中の人のギターのストロークを予想してエアギターするのがすごく愉快だったので常にそうしたいけど、ライナー以外のライブハウスでやったら、厳重注意されるだろうからやれない。そこは冷静に相手の気持ちになって行動しないといけない。社会人なのだから。
セットリスト 1.サクラダファミリア 2.発信されてよ世界 3.WASABI 4.先生レボリューション 5.ナンパマチ 6.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ
月の第一週金曜日はパッションの日ってことにするから、がんばれよってことでライナーですごく面白いことやってやるって! って思ったけど、早くも破綻しそうになった。なので、好きなバンドから考えて、神々のゴライコーズだ! って考え、前のメンバーである前ちゃんと、北爪君を呼んで、ライブをしてもらい、パッションを挟んでから、新メンバーであるパンサー君とガッツ君を交えてまたライブをしてもらって、素晴らしい試みの、ゴライコーズのリボーンライブだって思っていたが、そうは問屋は卸さなかった。想定通りはいかなかったが、なんとか、前ちゃんと、パンサー君がきてくれて、ゴライコーズはライブができた。神々がご来光したライブになったと思うけど、俺達の能力だから動員はいつもどおりで、申し訳なかったな。もう企画はしんどい。っていうか、企画するもののスタートラインにすら立ってないのにやる意味あるのかな? って段階に入ってる。パッションのライブは普通っちゃあ普通だったけど、自分じゃ成長はわからないものだし、多少はよくなってるのではないかと思う。指はそこそこ動くようになったきもする。ホットサンドで商売をしたいから、フロアで作ったら、うまいと好評だった。将来的にはゲバブのように車を使って売るのはどうだろうか。材料費を考える。卵ベーコンサンドおよそ110円 チキンレタスマヨたぶん100円 ツナチーズレタスサンド120 ベーコンが意外と高い。
セットリスト 1.ASOKO 2.発信されてよ世界 3.サクラダファミリア 4.青春四十切符 5.ルサンチマンの守護 6バンド野郎 7.焦げミルフィーユ 8.先生の置手紙 9.先生レボリューション 10.狼煙
■ 07/11(Fri) 吉祥寺プラネットK
「M☆N☆T 20140711」
Sister Paul / つぐもの / PAPAPA / パッションパッションパッション / トランポリン / 断絶交流
open 18:00 / start 18:30
Ticket : Advance 2,000yen / Door 2,300yen
自分たちの長所でもあり短所でもある、茶番感がすごくでてしまったけど、対バン相手はキワモノだらけだったので、そこそこハマったのではないかと思いました。野々村議員のマネがライブハウスでは起こりまくってるのかと思っていたけど、そうでもないんだなって感じた日でした。さて、とりあえず滑舌をよくし、歌詞を初見の方にも届けたい思いがあふれています。
セットリスト 1.青春四十切符 2.バンド野郎 3.サクラダファミリア 4.先生レボリューション 5.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 6.狼煙
7/2(水) 新高円寺クラブライナー <LIVE> ZIZZY / モミー&マリー / スパルションローカルションションズ / チーバーシェイカー / björki / 町田ソーjr.
コピーしてもいいんじゃないとっていうことで俺の大好きなバンド、スパルタローカルズをコピーということにしてボーカルを神々のゴライコーズの橋本ゆうすけ君にやってもらった。フューチャリング○○みたいなイメージだ。で、他のコピーバンドの人達をみたけど、やはり俺は才能はないだろうなという気がしてならない。他の人の話をきいて俺と照らし合わせてみても、楽器演奏の修得率が違い過ぎるような気がするのだ。これは参った。対バン相手の演奏スキルはみんな高かったな。だけど、家に帰ってラジオで録音した自分らの演奏をきいたけど、味があってよかった。正確さはなかったけど、業務的な感じもなくても、コピーというなんとも着地点の見えない カルチャーの中でスパルションローカルションションズが一番存在意義を提示したのかもしれない。下手だったけど。とくに、ベースはちょっと間違えるとすぐにばれるのできつい。ベースとは大事だな。
セットリスト 1.青い夏 2.夢ステーション 3.希望 4.東京バレリーナ 5.ハート 6.幻フォーエバー |
最近はサイトが重くて更新するのがおっくうになる。最近のブームは自信ないキャラでいっていて、自分をダメだダメだとすぐいうキャラを演じていたら、不思議とマジでダメかもって気分になってきて参る。なのでダメだキャラはもうやめようかと思うので、次からは開き直ってこれが個性と言ってやろうとおもいますので今後ともよろしくお願いします。
いつも思うけど高円寺ルーツというライブハウスは特殊な人がたくさんでるな。虚構のクレーンさんなんて、テレビで持ち上げたらすごいことになりそうな、パフォーマンスとキャラクターでまるで俳優さんのようなオーラを発していてよかったし、漫画のシグルイに出てきそうな感じで「おっ」ってなったよ。自分らのライブは新しい曲ばかりして安定感にかけた感じだったけど飽きっぽい性格なので新鮮な感じで楽しかった。
セットリスト 1.ASOKO 2.難しい夏 3.バンド野郎 4.焦げミルフィーユ 5.先生の置手紙
6/17 高円寺クラブライナー
安藤匠 / ザ・ポニーズ / Out of Noir / パッションパッションパッション
神々のゴライコーズのゆうちゃんをドラムに迎えて四人でやった。前日にスタジオで初めて構成教えて練習するスタイルで、当日はぶっつけ本番だから不安だったけど、まあなんとかはなった。が、相変わらずパッションがライブをするとさぶい空気が流れるもので、どうしたらいいのか。盛りやがっていこうぜ! ってテンションでやったら相手もそうだね! 盛り上がろうねってなるのか? ひるぬま氏が三曲歌うってなったので、そのぶん自分の分をかなり強めでできたので、ハッスル感はでたきがするが、演奏は精彩を欠いたな。ライブを終わるたびに練習しようって気になるが、家に帰ると元通りだから困ったものだ。サッカーワールドカップをみることにより、人としてのノルマをこなしているような気がしてやめられない。
セットリスト 1.先生レボリューション 2.バンド野郎 3.サクラダファミリア 4.ASOKO 5.発信されてよ世界 6.青春四十切符
「この音がいいね」と君が言ったから6/10はパッション音楽記念日
ワンマンライブというならば、20曲はやらないといけないというポリシーから、がんばって練習不足の自信のない曲も含めて沢山やったけど、見に来ていたお客さんはグロッキーになってしまったね。でもしょうがない。好きなバンドのワンマンライブを観に行ったときに15曲くらいで終わらせたら、ふざけんなと思ってしまうタイプだから、自分からみて嫌なことはしたくない精神から20曲はどうしてもやらないといけないわけだ。本当にグロッキーになっていたけど、グロッキーになるライブもいい経験になるでしょう。音楽に感謝ということで楽器に告白をしたけど、芸能人じゃねえしっていう言い訳が浮かんでしまって、かなり引いた感じでやってしまったけど、ステージに立ってる以上やりきらないとダサいよね。こりゃあまいった。自分に腹が立つけど、でもはっちゃけて、どうだこらってかんじでやってもサブい気もするし、むずかしいよね。ワンマンでライブというのも三回目というのもあり、今まででいちばんマシな感じではあったけど、マジで見ている人はグロッキーだった。これがアマチュアのワンマンですか。雰囲気作りでこっちがひっぱってやるべきなのだが、無理だな。どうなってるんだ。多分次のワンマンはない。
セットリスト 1.ASOKO 2.空想のUさんインマイヘッド 3.焦げミルフィーユ 4.サクラダファミリア 5.自己肯定者の唄 6.青春四十切符 7.先生の置手紙 8.先生レボリューション 9.ダンシングG 10.ナンパマチ 11.狼煙 12.発信されてよ世界 13.パラサイトパッション 14.バンド野郎 15.冒険者とキャサリンのテーマ 16.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 17.難しい夏 18.萌え坊主 19.ルサンチマンの守護 20.WASABI
神々のゴライコーズがミュージックイシューという音楽雑誌でフィーバーでの2013年ベストアクトに入ったということで、その雑誌を熟読したんだけど、グッドマンでベストアクトの文章をかいたのは、カシマさんという人で、このライブを誘ってくれたのはカシマさんだというので、インパクトを与えようという気持ちで励んだ。なので、ネタとして面白いと思ってメドレーをやった。しかし構成を三回位俺はミスってしまし、歌も単調だなって自分で歌いながら思っていて、会場も真冬のように寒そうでボルテージが今までで一番下がった。メドレーあとにカバーで星間飛行をしたんだけど、スモークオンザウォーターと思わせておいてアニソンっていう騙しをしたつもりなんだけど、理解を仕様としてくれる人すらいなかったろうなと思った。で、最終的には誘ってくれたカシマさんお休みだって、空回りだ。ライブは最悪かと思ったけど、アイフォンで録った音源聴いたらそんなに悪くはなかった。精算の時店員さんがこっちの気分を悪くさせないためにフォローをしてくれてるのかと思ったけど、そうでもないかもってなって、最終的には気分は良かった。
1.パッションパッションパッションメドレー 2.星間飛行(カバー)
ファンと呼べるような人がほぼいないパッションパッションパッションですが、前回のワンマンライブから半月ほどでまたワンマンをすることになりましてやった。野菜ときたら肉だなとおもいやった。休憩中に肉とのコミュニケーションタイムということで手ごねハンバーグをこねてもらった。やってみて気づいた。いいアイディアかと思ったけどみんなキョトンとするんだよね。意味あるかな? って思ったよ。ワンマンを二回もするといつもの三十分のライブは比較的に簡単になるきがする。バンドにとってはやっぱいい方向にすすんだ感があるわ。やらせてもらってよかった。来てくれた人、本当にありがとうございました。
セットリスト 1.ナンパマチ 2.先生レボリューション 3.ASOKO 4.パラサイトパッション 5.ダンシングG 6.星間飛行(カバー) 7.自己肯定者の唄 8.焼きミルフィーユ 9.青春四十切符 10.萌えボーズ 11.空想のUさんインマイヘッド 12.サクラダファミリア 13.wasabi 14.ルサンチマンの守護 15.難しいっスよ、夏 16.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 17.狼煙 18.冒険者とキャサリンのテーマ 19.世界 20.先生の置手紙
新大久保だったので、新宿のノアでスタジオ練習してから歩いて行ったけど、本当に韓国の街なんだなって印象が強くて、観光のようで面白かった。柄の悪い人たちも多くてこの街調子にのると大変な事になるんだなと考えさせられた。そんな中アースダムの中にはいると、今はなき渋谷屋根裏のような雰囲気で、不思議な感覚になる。
イベンターのミナトさんは怖い人ってわけではないのだが、体育会系のノリでお前ら今日、しっかりやんないとどうなるかわかってるだろうな! って感じでくるからよーく考えて、三十分間の持ち時間の中25分のメドレーを作ってやった。メドレーってグレイとかラルクとかスピードレベルにならないとカラオケでなかったりするから、クソバンドである俺たちがやるのは愉快だった。このユーモアを理解してくれる人がいればいいのだけどね。見てくれた人の反応は特になかったな。ミナトさんは「何かをやろうという気持ちが伝わってきてよかった」といってくれた。
セットリスト 1.パッションパッションパッションメドレー(ナンパマチ → 先生レボリューション → 先生の置手紙 → wasabi → ASOKO → 青春四十切符 → ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ → ミルフィーユ → 世界) 2.萌えボーズ
ファンと呼べるような人がほぼいないパッションパッションパッションですが、なぜかワンマンライブをした。自主的にやるようなバンドではないので、当然、誰かに背中を押されてやったわけだけど、新高円寺クラブライナーの千葉さん、一体何を考えているんだろうか? 不思議だが、ワンマンやれるなんて普通ないし乗っからせてもらった。で、やった。東京にきたばかりのころ、かつてリスナーとして、月に三四回好きなバンドのライブに行っていた俺としては、ワンマンとかいっといて曲を12曲くらいしかやらないバンドは許せない。そんなわけで、無理矢理20曲やった。稚拙な演奏もあったかもしれないけど、やれてよかったよね! だけどアニソンのカバーはあんまりやんないほうがいいかもね。なんかちがったね。しかし、ワンマンとは恐ろしい話ですよ。超暴力男の乱暴者がいたとして、そいつに音楽やらせてワンマンでステージに立たせたら恐らく気弱な少年みたいな顔を出すだろうと想像するほど恐ろしい話ですよ。だって、そのバンドしかいないわけですからね、お客さんが楽しめなかったらイイワケはできませんよ。いやー、参りました。せめてものと思って、ロック名言集と町田樹語録を作ったけどどうだったんだろうか?他人のふんどしだけど、けっこうイイ動画になってると思うのでユーチューブにアップをしてしまおうかとおもう。ライブ自体はどうだったんだろうね、自分ではわからないから大変だよ。野菜を楽器に目立てるのはあまり意味がなかったな。だけど終わってからその野菜を使ってトン汁にできたからけっこうグッド。
セットリスト 1.冒険者とキャサリンのテーマ 2.狼煙 3.WASABI 4.ホ☆メ☆ラ☆レ☆タ☆イ 5.青の栞(カバー) 6.CRAWS(カバー) 7.星間飛行(カバー) 8.サクラダファミリア 9.先生の置手紙 10.萌え坊主 11.空想のUさんインマイヘッド 12.ナンパマチ 13.ルサンチマンの守護 14.ASOKO 15.焦げミルフィーユ 16.先生レボリューション 17.自己肯定者の唄 18.パラサイトパッション 19.ダンシングG 20.青春四十切符